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ドライヤーのコンセント差しっぱなしで電気代はいくら?気になる待機電力を解説!

家電

「ドライヤーのコンセント、毎回ちゃんと抜いてますか?」

つい差しっぱなしにしてしまうこと、ありますよね。

でもそれって電気代にどれくらい影響があるのでしょうか?

この記事では、ドライヤーを差しっぱなしにしたときの電気代や使用時のコストを、わかりやすく解説します。

気になる人はぜひチェックしてみてください。

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ドライヤーのコンセント差しっぱなしで電気代はどのくらいかかる?

待機電力の基本とは?

待機電力とは、電化製品を使っていないときでも、コンセントに差しているだけで消費される電力のこと。

テレビや電子レンジのように、リモコン待ちや時計表示などがある機器は、少量の電力を常に使っています。

ですが、ドライヤーのようなシンプルな構造の家電は、基本的に待機電力がかからない仕組みです。

ドライヤーの待機電力は「ほぼゼロ」って本当?

はい、本当です。多くのドライヤーには電源スイッチを入れない限り、内部で電力を消費する回路はありません。

そのため、コンセントを差しっぱなしでも電力は0W〜0.1W程度。

ほぼ「ゼロ」に近いレベルです。

具体的な月間・年間コストを試算

一般的なドライヤーの待機電力を0.1Wと仮定し、電気料金単価を27円/kWhで計算すると、以下の通りです。

期間 電気代の目安
1日 約0.006円
1ヶ月 約0.18円
1年間 約2.2円

つまり、1年中差しっぱなしでも約2円程度。ほとんど気にする必要のないレベルです。

他の家電と比べるとどうなの?

以下は、主な家電の待機電力比較です(目安値)。

家電 待機電力 年間電気代(目安)
ドライヤー ~0.1W 約2円
テレビ(大画面) ~5W 約400円
電子レンジ ~2W 約150円
ウォシュレット ~8W 約650円
エアコン(待機時) ~3W 約250円

ドライヤーは待機電力の面では最も優秀な家電のひとつと言えます。

電気代より怖い“隠れリスク”とは?

差しっぱなしで気にすべきは、電気代よりも安全性のリスク

ホコリや湿気が原因で起きるトラッキング現象は、差しっぱなしのコンセントから火災を引き起こす可能性があります。

金額的な心配は不要でも、事故防止のためには「使ったら抜く」が安心です。

毎日使うドライヤーの電気代はいくら?使用時のコストもチェック

ドライヤーの消費電力(W)はどれくらい?

多くの家庭用ドライヤーは1200W〜1500W程度の消費電力があります。

これは家電の中でもかなり高い部類です。短時間しか使わないとはいえ、消費エネルギーは大きめです。

使用時間別の電気代早見表

1kWhあたりの電気料金を27円として計算すると、以下のようになります。

使用時間/日 消費電力1200W 電気代の目安
5分 約10Wh 約0.27円
10分 約20Wh 約0.54円
15分 約30Wh 約0.81円

1日10分の使用なら、月あたり約16円、年間約200円ほどになります。

家族全員で使った場合の電気代は?

例えば、家族4人がそれぞれ1日10分ずつ使用した場合:

  • 1日:0.54円 × 4人 = 約2.16円

  • 月間:約65円

  • 年間:約800円程度

それでも1,000円未満と、そこまで大きな負担ではありません。

「弱風・冷風」で節約になる?

はい、弱風や冷風モードは電力消費を抑える効果があります。

強風+温風では最大出力(1200W~)を使いますが、冷風モードでは200〜300W程度になる場合もあります。

髪を乾かす時間が延びる場合もありますが、夏場などにはおすすめです。

電気代が高くなる原因と対策

  • 長時間使いすぎている

  • 古い機種で消費電力が高い

  • 髪の量が多くて乾かす時間がかかる

こうした場合は、速乾タイプのドライヤータオルドライをしっかり行うことで時短&節電が可能です。

まとめ:ドライヤーの電気代は心配なし。でも「差しっぱなし」はやめよう

ドライヤーのコンセントを差しっぱなしにしても、電気代の心配はほとんどありません。

1年中差していても数円程度で済みます。

ですが、差しっぱなしによる火災や感電のリスクはゼロではないため、「使ったら抜く」が鉄則です。

また、使用中の電気代も、1日10分程度の使用なら年間で数百円程度。

節電を意識するよりも、「安全」と「適切な使い方」を意識することの方が大切です。